修士論文テーマ



修士論文テーマ

平成6年度(1995年1月)
 井上毅
   細胞内リン蓄積からみた気象擾乱に対する藻類の応答
 小川敏幸
   琵琶湖南湖における細菌の溶存有機物利用に対する台風撹乱の影響

平成6年度IHP特別コース(1995年1月)
 He, Kaiqing (寺井助教授)
   Estimation of dissimilatory sulfate reduction rates in three freshwater lake sediments.

平成8年度(1997年1月)
 田中智行
同位体希釈法による海水の自然存在の硝酸イオンの窒素安定同位体比測定法の確立
 三野義尚
大西洋表層における炭素安定同位体比の変動と生物過程に関する研究.

平成9年度(1997年9月)
 IHP特別コース
 Talukder, Abul Bashar Mohammad Alauddin
Seasonal variations of chlorophyll a in the Indian Ocean.

平成10年度(1998年1月)
 加藤竜太
水中生物光学モデルを用いた大西洋表層水における基礎生産速度の推定.

 大津靖(寺井助教授)
河川下流域における亜酸化窒素の分布とその支配要因に関する研究

平成10年度(1998年9月)
 Ding, Longjiang
Seasonal and inter-annual variability of the physical, chemical and biological properties in the surface mixed layer of the Oyashio in North Tohoku Region, Japan.

平成11年度(2000年1月)
 鋤柄千穂
有機炭素・窒素からみた東京湾湾口における沈降粒子の季節変動および年々変動

 吉岡務
動物プランクトンの摂餌に伴う窒素安定同位体比の変動

 Atsamon Limsakul
Seasonal and interannual variability as well as long-term trends in low trophic level biological environments in the northwestern North Pacific Subtropical Gyre during the latter half of 20th century.

平成12年度(2001年1月)
 南千絵
アクティブ蛍光法を用いた北部北太平洋における基礎生産力の推定

平成14年度(2003年1月)(大学院環境学研究科)
 日沼 公
アクティブ蛍光法を用いた海洋における基礎生産力推定の高度化

平成15年度(2004年1月)(大学院環境学研究科)
 宮下明珠
Weekly to inter-annual variability of satellite-derived chlorophyll a distribution: Controlling factors in the sea south of Honshu Island
 



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